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ANAワイドゴールドカード

マイレージのお得さと信頼、安心をお届けするANA CARD

年会費9,500円(税抜)でゴールドカード会員に!
かなりお得なVISA・MasterCardの年会費優遇特典

ANAワイドゴールドカードのVISAブランド・MasterCardブランドは、三井住友カードとANA(全日本空輸)との提携カードであるため、三井住友カードの年会費優遇特典が適用されます。
この年会費優遇特典がかなりオイシイので是非おすすめしたい。
まず「WEB明細書サービスの利用」で年会費1,000円割引(税抜)になります。WEB明細書サービス利用の年会費優遇条件には、「年6回以上のカード利用代金請求があること」とあります。まったくカードを利用しないという方は割引対象にならないので注意が必要です。
さらに「マイ・ペイすリボ登録+年1回のカード利用」で年会費3,500円割引(税抜)になります。
つまり、「WEB明細書サービスの利用」と「マイ・ペイすリボ登録+年1回のカード利用」を組み合わせれば、4,500円の割引になり、年会費9,500円(税抜)でANAワイドゴールドカードが持ててしまうのです。これはかなりオイシイので是非おすすめです。

旅行保険がとにかく優秀!旅行・出張の多い方におすすめです。

ANAワイドゴールドカードの旅行保険は、
・海外旅行保険・国内旅行保険が両方とも自動付帯
・海外旅行保険に家族特約付き
と、他のゴールドカードと比べても旅行保険の補償内容が群を抜いて優秀です。
ただカードブランドによって、旅行保険の補償内容が異なりますので、違いを理解した上でカードブランドを選ぶとよいでしょう。
カードブランドによる違いは5点です。
海外旅行保険で3点の違いがあり、
・傷害死亡・傷害後遺障害時の補償額
・治療費用の補償額
・家族特約の補償対象
が違います。
国内旅行保険の違いは、傷害入院日額と手術費用の補償額の違いです。
海外旅行保険・国内旅行保険ともにJCBブランドのほうが手厚い補償内容になっています。家族特約の補償対象については記載内容は異なりますが、いずれも19歳未満という条件が付くのでほどんどのケースで違いはないでしょう。

ANAワイドゴールドカード カードブランドによる旅行保険の違い
項目 VISA・MasterCard JCB
海外旅行保険 傷害死亡・
傷害後遺障害
最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円
(自動付帯分)5,000万円
(カード利用付帯分)5,000万円
治療費用 150万円 300万円
賠償者責任 2,000万円(免責1,000円) 1億円
携行品損害 50万円(1旅行につき)
100万円(年間)
(免責3,000円)
50万円(1旅行につき)
100万円(年間)
(免責3,000円)
救援者費用 150万円 400万円
家族特約 ○(付帯あり) ○(付帯あり)
家族特約の対象 本会員と生計を共にする
19歳未満の同居の親族
19歳未満の別居の未婚の子
本会員と生計を共にする
ご家族で、カードをお持ちでない
19歳未満のお子様。
国内旅行保険 傷害死亡・
傷害後遺障害
最高5,000万円 最高5,000万円
傷害入院日額 5,000円 10,000円
傷害通院日額 2,000円 2,000円
手術費用 最高20万円 最高40万円
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ANAワイドゴールドカードのスペック詳細
カード名称 ANAワイドゴールドカード
ANAワイドゴールドカード VISA ANAワイドゴールドカード JCB
国際ブランド VISA JCB MasterCard
年会費(税抜) 14,000円
入会資格(目安) <Visaカード・MasterCardカード>
 原則として30歳以上でご本人に安定継続収入のある方
<JCBカード>
 原則として20歳以上でご本人に安定継続収入のある方
家族カード年会費(税抜) (年会費)4,000円(税抜)
(入会資格)生計を同一にする配偶者・ご両親・お子様(高校生を除く18歳以上)
空港ラウンジ無料利用 ○(国内主要空港)
プライオリティパス −(付帯サービスなし)
海外旅行傷害保険 自動付帯
<VISA/MasterCard>
 死亡・後遺障害=5,000万円
 治療費用=150万円
 賠償者責任=3,000万円
 携行品損害=30万円(免責3,000円)
 救援者費用=100万円
 家族特約=○(付帯あり)
 (家族特約の対象)
  生計を共にする19歳未満の同居の親族
  生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子
 【家族特約の補償内容】
  死亡・後遺障害=最高1,000万円
  治療費用=50万円
  賠償者責任=1,000万円
  携行品損害=15万円(免責3,000円)
  救援者費用=50万円
<JCB>
 死亡・後遺障害=1億円
 (自動付帯:5,000万円、カード利用付帯:5,000万円)
 治療費用=300万円
 賠償者責任=1億円
 携行品損害=50万円(1旅行あたり、免責3,000円)、100万円(年間)
 救援者費用=400万円
 家族特約=○(付帯あり)
 (家族特約の対象)
  生計を共にする19歳未満の子
 【家族特約の補償内容】
  死亡・後遺障害=最高1,000万円
  治療費用=200万円
  賠償者責任=2,000万円
  携行品損害=50万円(1旅行あたり、免責3,000円)、100万円(年間)
  救援者費用=200万円
国内旅行傷害保険 自動付帯
<VISA/MasterCard>
 死亡・後遺障害=5,000万円
 入院保険日額=5,000円
 通院保険日額=2,000円
 手術費用=最高20万円
 家族特約=−(付帯なし)
<JCB>
 死亡・後遺障害=5,000万円
 入院保険日額=10,000円
 通院保険日額=2,000円
 手術費用=最高40万円
 家族特約=−(付帯なし)
ショッピング保険 <VISA/Mastercard>
 300万円(海外・国内)
 購入日から90日間以内、自己負担額=3,000円
<JCB>
 300万円(海外・国内)
 購入日から90日間以内、自己負担額=3,000円
その他付帯サービス <犯罪被害傷害保険>
※JCB限定(ライフアクシデントケア制度)
国内外問わず通り魔などの「第三者の故意による加害行為」によって被った傷害を補償(最高1,000万円)。
 死亡後遺障害=最高1,000万円
 入院日額=7,500円(最高180日)
 手術=最高30万円
 通院日額=5,000円(最高90日)
<空き巣被害お見舞金>
※JCB限定(ライフアクシデントケア制度)
・本会員様の自宅(JCBに登録している日本国内の住居に限る)に、空き巣が入り、建物や家財に損害が発生した場合に、JCBからお見舞金が支払われます(5万円)。
マイレージプログラム ANAマイレージクラブ
マイル有効期限=3年間
【ショッピングマイル】
(10マイルコース)カード利用1,000円=10マイル貯まります
【フライトマイル】
<入会ボーナスマイル>
2,000マイル
<継続ボーナスマイル>
2,000マイル
<搭乗ごとのボーナスマイル>
区間マイルの25%プラス
ポイント移行 ANA 1マイル→1ポイント
電子マネー 楽天Edy  楽天スーパーポイント  T-ポイント  nanaco(ナナコ)ポイント  Suicaポイント  電子マネーPiTaPa  カエトクカード カエトクマネー
追加可能な電子マネー <Visa・MasterCardカード>
電子マネー「Edy」  電子マネーiD
<JCBカード>
電子マネー「Edy」  電子マネーQUICPay
ETCカード ○(年会費無料
もちろんETCカード利用によりマイルが貯まります。
公式サイト ANAワイドゴールドカード